生活習慣病
●ガン ●糖尿病 ●動脈硬化 ●狭心症 ●肩こり ●冷え性
●頭痛 ●息切れ ●動悸 ●喘息 ●肥満 ●便秘
●肝機能障害 ●脂肪肝 ●バセドウ病 ●だるい
●吹き出物 ●膠原病 ●高血圧 ●白血病 ●貧血 ●低血圧
●腰痛 ●生理痛 ●生理不順 ●更年期障害 ●花粉症 ●たちくらみ
●前立腺肥大 ●リウマチ ●アトピー ●めまい ●不妊症
●アレルギー体質 ●腎機能障害 ●胃十二指腸潰瘍 など
体脂肪率
肥満度の判定には、国際的な標準指標であるBMIが用いられていますが、BMIは身長と体重から単純に計算された値ですので、これだけでは筋肉質なのか脂肪過多なのか区別できません。またBMIは標準でも筋肉や骨と比べて脂肪が多い、つまり体脂肪率が高い状態(隠れ肥満)が最近の若い女性に多く見られています。体脂肪率は男性で15~20%・女性で20~25%が「標準」、男性で25%以上・女性で30%以上が「肥満」と判定されます。
●WHOと日本肥満学会肥満判定に基づき、DXA法(二重X線吸収法)により作成